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ㄴ安全補償制度


安心補償制度  日本→海外

安心補償制度を導入することで、海外に在中の皆様が日本のサイトで販売されている商品を、
安心してご購入していただけるよう、当社はお客様の立場でより良いサービスの提供に最善を尽くします。
日本から海外への発送の場合、配送中の破損の原因の多くが梱包不十分です。
弊社では配送中破損しないように頑丈に梱包を行っておりますが、
配送業者の梱包基準が高く、梱包不十分とみなされて補償を受けられないケースが増えております。
その為、梱包はかなり頑丈に行いますので予めご了承ください。
(過剰梱包くらいでないと、配送中の事故であっても梱包不十分とみなされてしまう為)



  <サービス内容>

配送中に発生した商品の破損、紛失(検品ミス含む)が発生した場合、モールテールが提供する補償サービス(加入料無料)を受けることができます。
(配送中に発生した破損の場合には配送業者の保険が適用されます。)


1.補償対象

対象商品:
モールテールに入荷後から配送先にお届けされるまでの過程で、
破損、紛失(検品ミス含む)などの事故が発生した商品
(電子機器の初期不良、中古商品の破損、検品ミスは例外です)


補償金額範囲:
配送申込書にご入力いただきました商品の金額で運送会社の保険基準により補償いたします。
(配送申込書上の金額と、実際にご購入された金額が異なる場合は、配送申込書上の金額が適用されます)
 
  2.商品の回収
安心補償サービスが適用された商品は、配送業者にて回収を求められる可能性がございます。
(回収方法配送業者もしくは弊社の回収方法にしたがって商品回収のご協力をお願いします)

  3.補償の流れ
申し込み → 申込受付 → 補償進行 → 補償例外案内


  
補償の流れについて

(1)補償申し込み
・ 商品を受け取り後、商品に異常が見受けられた場合は7日以内にモールテールHOMEの「お問合わせ」より「安心補償要請」のタイトルにてお申し込みをお願いいたします。

 
※「安心補償要請」メールには下記の資料添付をお願いします。

・ 破損補償申込時提出資料:
  1.梱包された箱の外観の写真(外箱の横や上部、正面の衝撃の有無)
  2.梱包の状態(到着時の状況と同じように戻しての写真)
   →到着時に入っていたエアーキャップや緩衝材を捨ててしまいますと、
   梱包不十分とみなされ補償を受けることができませんので、
   必ず到着時の梱包材は破棄せずに、保管をお願い致します。
  3.商品の破損された部分の画像
  4.ショップで購入した時の購入明細、または決済領収証のキャプチャー画面


・ 紛失補償申込時提出資料:
  商品を購入した国の配送業者のトラッキングナンバーとトラッキングナンバーで
    発送されたことを証明する、 ショップから案内されたメールなどのキャプチャー画面
  (トラッキングナンバーと現地センターでの受け取りサインの確認ができない場合は補償できません)


(2)申込受付
・ 補償申込が確認でき次第、お申込時間から2営業日以内に、補償担当者より連絡をいたします。
上記「破損補償申込時提出資料」または「紛失補償申込時提出資料」などの安心補償サービスに必要な資料が揃い次第、補償受付完了となります。
・ 補償サービスの適用の有無は、補償受付完了後から7営業日以内に補償担当者より連絡をいたします。
補償についてご不明な点がございましたら、その際お申し出いただければと存じます。

  
(3)補償進行
・ 安心補償サービスが適用された商品は、運送会社にて回収される可能性がございます。
(回収方法配送業者もしくは弊社の回収方法にしたがって商品回収のご協力をお願いします)


 
(4)返金方法について
弊社から返金の際には、ご提出頂いた購入明細、または決済領収証のキャプチャー画面より
ご購入時の商品金額分を返金致します。
海外の口座宛の返金は行えませんので、必ず日本国内の銀行口座への返金でお願い致します。
万が一、ご依頼主様が海外在中場合は、次回の弊社ご利用時の配送料金の値引きなどでの対応でお願いする場合がございます。

補償例外のご案内

・ 安心補償制度に必要な「破損補償申込時提出資料」または「紛失補償申込時提出資料」
  などの資料の提出がない場合、または偽造の場合
・ 配送申込書に記載されている情報が虚偽の場合(商品名誤記載、商品価格虚偽登録)商品価格が
  虚偽登録されている場合は、配送申込書上の金額で補償をいたします。
・ 補償される商品の回収を拒否する場合
・ 商業用目的の商品購入ではあるが、個人使用目的で配送申込書が作成されていた虚偽が発覚した場合
・ 配送申込書が作成されず、未申請件に登録された日から14日経過した場合
・ 軽微な商品箱の破損(商品自体には破損がない場合) 
・ 商品の実際の使用とは関係のないケースやボックスなどの破損の場合 (コレクションや商業用目的含む)
・ 中古の商品(中古の商品は損傷があったり、付属品の不足がある場合がありますので補償対象外となります)
・ 検品時確認できない商品の問題、 (衣類の縫製不良、電化製品の初期不良、セット商品の構成品漏れなど)
・ 配送申込書に商品写真と商品URL、サイズや色など詳細の情報が全て記載されていない場合
・ 日本センターで検品不可で、お客様了承後の未検品で発送した場合



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